コンプライアンス

金融庁は、近年、その検査・監督の重要性を利用者保護、すなわちコンプライアンスに置いてきており、年々、利用者保護に関する規制は追加され、強化されています。また、ベターレギュレーションの下、各金融機関はベストプラクティスを目指すことを求められ、プリンシプル・ベースの監督の下、金融当局と対話を行っていかなければなりません。金融機関としては、このように年々要請が強くなっているコンプライアンス態勢をいかに効率的・効果的に整備していくかが、経営戦略において重要な課題となっています。

プロモントリーは、規制・監督当局および主要な金融機関で活躍していた人材が、当局、金融機関双方におけるコンプライアンスの課題を充分に理解した上で、独自の立場からサービスを提供します。また、国際的な視点も含めた金融規制の理論と実務について知識を提供し、金融機関の皆様が、実務的かつ積極的なコンプライアンス・プログラムを構築するに必要な助言を行います。そのほか、コンプライアンスに関する危機管理が有効に行えるよう支援します。

【サービス例】

  • 日本をはじめとする国内外の金融規制等に関する情報提供および助言
  • コンプライアンス・リスクに関する各種評価や態勢の問題点に関するレビュー
  • 戦略的なコンプライアンス・プログラム策定に関する助言
  • 顧客金融機関における法令等遵守管理態勢の整備に関する助言
    例えば、
    • 顧客金融機関の利益相反管理の枠組みに関する検証および助言
    • 顧客情報管理に関する助言
    • 貸し渋り・貸し剥がし問題に関する助言
  • コンプライアンス上重大な問題が発生したときにおける危機管理(第三者委員会の設立・運営等)の助言